- 「ゼンブブレッドとベースブレッド、結局どっちが良いんだろう?」
- 「毎日食べるなら、味やコスパも大事だし失敗したくないなぁ」
- 「ダイエットや健康管理に向いているおすすめの完全栄養パンを知りたい」
そんな完全栄養パンに関するお悩みを解決します。
食事制限をメインに1年で5kg以上の減量に成功した筆者が、実際に比べてわかった違いは下記です。
- ゼンブブレッド:グルテンフリーが良い方におすすめ
- ベースブレッド:筋トレをしている方におすすめ
この記事では、味・価格・栄養面などを客観的に比較しながら、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。
「それぞれ、おすすめな人の特徴」も紹介していますので、今日から迷わず健康習慣を始めましょう。
【6項目】ゼンブブレッドとベースブレッドを徹底比較!

ゼンブブレッドとベースブレッドは、どちらも栄養バランスに優れたパンとして注目されています。
それぞれの違いを知り、あなたにぴったりのパンを選びましょう。
- 原材料と成分
- 1個あたりの量
- 賞味期限
- 味の種類
- 価格
- 購入方法

これらの違いについて説明していきますね。
原材料と成分を比較


まずはじめに、原材料と成分を比較していきます。
どちらも添加物をなるべく使わず、自然な素材にこだわっているのが特徴です。
項目 | ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|---|
原材料 | 2種の黄えんどう豆粉 グルテンフリー | 小麦全粒粉・チアシード・昆布 |
成分 | 食物繊維・鉄分・ビタミンB1・ たんぱく質 | 26種のビタミン・ミネラル・ たんぱく質・食物繊維 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
たとえば、糖質制限をしているならゼンブブレッド、筋トレやダイエット重視ならベースブレッドという選び方がおすすめです。



ゼンブブレッドはグルテンフリーだから
小麦アレルギーの方でもたべられるパンです。
反対にベースブレッドは、小麦粉を使用しているため
小麦アレルギーの方は食べられません。
1個あたりの量を比較


次に1個あたりの量を比較していきます。
項目 | ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|---|
内容量(一番少ない種類) | 53g(紅茶&オレンジ・くるみ&レーズン・カカオ・3種の雑穀) | 71g(プレーン) |
内容量(一番多い種類) | 56g(きなこあん) | 84g(メープル) |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
ゼンブブレッドは朝食やおやつにちょうどよいサイズですが、ベースブレッドは1個でしっかりお腹にたまるので、食事代わりになるでしょう。
たとえば、仕事の合間に軽くつまみたいならゼンブブレッドがおすすめです。



ゼンブブレッドのほうが、1個あたりの量が少ないのね。



量の違いは「軽めならゼンブブレッド」「満腹感ならベースブレッド」と覚えておくと良いですよ。
賞味期限を比較


次に賞味期限を比較していきます。
項目 | ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|---|
賞味期限 | 注文日から約30日 | お届け希望日から約30日 |
公式サイトによると、賞味期限はどちらも、お届け後「常温で約30日」です。
どちらも長めではありますが、保管場所や季節で前後するので注意しましょう。
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どちらも冷凍保存可能ですが、公式では常温保存を推奨しています。



どちらも賞味期限は1ヵ月持つので、ストック購入するのがおすすめですよ!
味の種類を比較


次に味の種類を比較していきます。
史項目 | ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|---|
味の種類 | 【5種類】 きなこあん 紅茶&オレンジ カカオ くるみ&レーズン 3種の雑穀 | 【10種類】 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パンプレーン ミニ食パンレーズン ミニ食パンオレンジ こしあん ミルク カレー |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |



頻繁に食べるなら、味のバリエーションが多いほうが飽きずに楽しめるよね。



味の種類で選ぶなら「シンプル派はゼンブブレッド」「バラエティ派はベースブレッド」がおすすめですよ!
価格を比較


次に価格を比較していきます。
項目 | ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|---|
一番安い価格(1袋あたり) | 109円(9袋セット販売981円) | 179円(公式サイト初回割引) |
一番高い価格(1袋あたり) | 109円(9袋セット販売981円) | 222円(公式サイト初回割引) |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
1袋あたりの価格だけを見れば、ゼンブブレッドが安いです。
しかし、ベースブレッドは1袋単位で購入できますが、ゼンブブレッドは9袋セットでしか購入できません。



ベースブレッドもセットで購入したほうが安いの?



20%オフは初回のみなので、1袋単位で買うよりもセットで購入したほうがお得ですよ!
購入方法を比較


最後に購入方法を比較していきます。
ゼンブブレッドは公式オンラインショップ限定での販売となっています。
反対にベースブレッドは、公式サイトに加えてAmazonや楽天、コンビニやドラッグストアなどでも購入可能です。



購入方法は「通販限定のゼンブブレッド」「どこでも買えるのはベースブレッド」と覚えておきましょう。
【ゼンブブレッドとベースブレッド】~それぞれ向いている人の特徴を紹介~


ゼンブブレッドとベースブレッド、どちらに向いているかは人それぞれです。
どちらがあなたに合っているかは、生活スタイルや目的によって変わります。



「どっちが自分に合うか分からない…」という方は、目的や使い方で選んでみましょう。
それぞれ、おすすめな人の特徴を紹介しますね。
ゼンブブレッドがおすすめな人の特徴
ゼンブブレッドがおすすめな人の特徴は以下です。
- グルテンフリーが良い人
- 食物繊維をとりたい人
- ダイエット中の間食に使いたい人
ゼンブブレッドはグルテンフリーのパンなので、体に優しいパンを求めている人にぴったりといえます。
食物繊維も豊富なので、お通じが気になる人にもおすすめですよ。
たとえば、朝食にフルーツやスープと合わせるのにぴったりです。



小麦アレルギーの人はグルテンフリーのゼンブブレッドがおすすめですよ!
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ベースブレッドがおすすめな人の特徴
ベースブレッドがおすすめな人の特徴は以下です。
- 筋トレをしている人
- たんぱく質を取りたい人
- ダイエット中の置き換え食を探している人
ベースブレッドは、たんぱく質やビタミン、ミネラルも豊富でダイエットや筋トレをしている人にぴったりです。
たとえば、筋トレの後にたんぱく質を効率よくとりたい人は、ベースブレッドのチョコ味などが人気です。
プロテインだけでは飽きてしまうから、パンという選択肢が増えるのはうれしいですよね。



筋トレをしている人にはベースブレッドがおすすめですよ!
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【Q&A】ゼンブブレッドとベースブレッドを比較によくある質問


ゼンブブレッドとベースブレッドを比較に関する、よくある質問を紹介します。
- ココモグのカロリーはどのくらいですか?
- ココモグの値段はいくらですか?
- ココモグはすぐに解約できますか?
- ゼンブブレッドとベースブレッドの違いは何ですか?
-
ゼンブブレッドはグルテンフリーなので、小麦アレルギーの方でも安心して食べられます。
反対にベースブレッドは、小麦全粒粉をベースにしているので、小麦アレルギーの方は注意が必要です。
- ゼンブブレッドとベースブレッド、どっちが安いですか?
-
ゼンブブレッドのほうが1個あたりの値段は安いです。
ただし、9袋セット販売なので注意が必要です。
- 置き換えダイエットに向いているのはどっちですか?
-
ベースブレッドです。
ベースブレッドのほうがタンパク質が多いので、置き換えダイエットに向いています。
【まとめ】それぞれの特徴を比較して検討しよう!


ゼンブブレッドとベースブレッドそれぞれの、おすすめな人の特徴は以下です。
ゼンブブレッド | ベースブレッド |
---|---|
グルテンフリーが良い人 食物繊維をとりたい人 ダイエット中の間食に使いたい人 | 筋トレをしている人 たんぱく質を取りたい人 ダイエット中の置き換え食を探している人 |
ゼンブブレッドとベースブレッドは、どちらも健康志向な人に人気のパンです。
それぞれ特徴があるため、あなたの目的やライフスタイルに合っているほうのパンを選びましょう。



どちらを選んでも、公式サイトで購入したほうがお得です。
詳細が気になる方は、公式サイトを要チェックしましょう!
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